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テニス観戦豆知識

男子世界ツアーの各大会について

>グランドスラム >ATP Masters1000 >ATP 500 >ATP 250 >ATP World Tour Finals
グランドスラム

全豪・全仏・全英(ウィンブルドン)・全米の4大会 テニス界の最高峰に位置します。

賞金額:1億円以上 管轄:ITF ドローサイズ:128 獲得ポイント:優勝 2000P 準優勝 1200P

特徴:男子シングルスは5セットマッチ(3セット先取) / 全米オープン以外は、ファイナルセット(第5セット)はタイブレークが採用されず、2ゲームの差がつくまで行なわれます。

上位選手は4大会全て出場の義務あり ※前年のシーズン終了後のランキングトップ30の選手

全豪オープン (Australian Open )
会 場 オーストラリア メルボルン「メルボルン・パーク」
開催期間 1月中旬~下旬
サーフェス ハードコート <センターコート> ロッド・レーバー・アリーナ
<1番コート> マーガレット・コート・アリーナ <サブアリーナ> ハイセンス・アリーナ
※センターコートとサブアリーナは、開閉式の屋根付きスタジアム
特徴 真夏のメルボルンで開催される全豪オープン。気温が30度を超える炎天下の中で行われるため、 08年から採用されている「エクストリーム・ヒート・ポリシー」とう独自のルールがあります。
選手や観客の健康を考え、気温が35度以上などの基準値を超えると、開閉式の屋根を閉じて行ったり、試合開始時間を遅らせたりします。
全仏オープン (Roland Garros)
会 場 フランス パリ「スタッド・ローラン・ギャロス」
開催期間 5月下旬~6月上旬
サーフェス クレーコート <センターコート> コート・フィリップ・シャトリエ
特徴 センターコートを含む全コートにナイター用の照明設備がないため、日没まで試合の勝敗が決まらない場合は、「日没サスペンデッド」で 試合は中断され、翌日に順延されます。
全英オープン (Wimbledon)
会 場 イギリス ウィンブルドン
開催期間 6月下旬~7月上旬
サーフェス グラス(芝)コート ※2009年よりセンターコートに開閉式の屋根が取り付けられました
特徴 120年以上の歴史と伝統を誇るウィンブルドンには、独自のルールがあります。
・シードは、ランキングだけでなく、前年、前々年の芝コートでの成績も考慮して決定
・試合中、練習中は「白を基調としたウェア」の着用の義務
・センターコートでの最初の試合は、前回の優勝者
・ダブルスの予選が行われる (他の3大会は予選なし)
・1週目と2週目の合間の日曜日は、休養日として試合が行われない など
全米オープン (US Open)
会 場 アメリカ ニューヨーク 「フラッシング・メドウズ」
開催期間 8月下旬~9月上旬
サーフェス ハードコート
<センターコート> 2万3千人以上を収容できる世界最大の アーサー・アッシュスタジアム
特徴 グランドスラムではUSオープンのみ、ファイナルセット(第5セット)にタイブレークを採用
男子決勝は、2013年より最終日の月曜日に行われる。(他のグランドスラムは日曜日)
ATP World Tour Masters 1000

ATPツアーの最高峰。グランドスラムの次に大きな大会。年9大会開催 (旧:マスターズ・シリーズ)

管轄:ATP 獲得ポイント:優勝者1000P 準優勝600P

上位選手は、8大会出場の義務あり ※前年のシーズン終了後のランキングトップ30の選手
9大会中、モンテカルロを除く8大会に出場しなければなりません。
モンテカルロに出場した場合は、ATP500の出場カウントに加算されます。(ポイントはマスターズのポイント)

ATP World Tour Masters 1000 の大会 ※2014年現在
開催地 開催日 サーフェス ドロー数
BNP PARIBAS OPEN
(BNPパリバ・オープン)
アメリカ (カリフォルニア州
インディアンウェルズ)
3月上旬 ハード 96
Sony Open (ソニー・オープン) アメリカ
(フロリダ州 マイアミ)
3月中旬 ハード 96
Monte-Carlo Rolex Masters
(モンテカルロ・マスターズ)
モナコ (モンテカルロ) 4月中旬 クレー 56
Mutua Madrilena Masters Madrid
(ムチュア・マドリード・オープン)
スペイン (マドリード) 5月上旬 クレー 56
Internazionali BNL d'Italia
(BNLイタリア国際)
イタリア (ローマ) 5月中旬 クレー 56
Rogers Cup (ロジャーズ・カップ) カナダ
(モントリオール / トロント)
8月上旬 ハード 56
Western & Southern Open
(ウエスタン&サザン・オープン)
アメリカ
(オハイオ州 シンシナティ)
8月中旬 ハード 56
Shanghai Rolex Masters
(上海・ロレックス・マスターズ)
中国 (上海) 10月上旬 ハード 56
BNP Paribas Masters
(BNPパリバ・マスターズ)
フランス (パリ) 10月下旬 ハード
(室内)
48
ATP World Tour 500

年11大会。日本で行なわれる楽天ジャパンオープンは、このグレードに属します。(旧:インターナショナル・シリーズ ゴールド)

2015年より、ATP World Tour 250 だった ドイツ ハレでの「Gerry Weber Open」、イギリス ロンドンでの「AEGON Championships」が格上げされ、ATP World Tour 500 のグレードになります。

管轄:ATP 獲得ポイント:優勝者500P 準優勝300P

上位選手は、11大会中 4大会に出場の義務あり ※前年のシーズン終了後のランキングトップ30の選手
デビスカップ(ワールドグループとプレイオフ)、オリンピック、Masters 1000のモンテカルロもカウントに入ります。また、USオープン後のATP500の大会(4大会)のうち1大会に出場しなければなりません。

ATP World Tour 500 の大会
開催地 開催日 サーフェス ドロー数
ABN AMRO World Tennis Tournament
(ABN アムロ・ワールド・テニス・トーナメント) 
オランダ (ロッテルダム) 2月 ハード
(室内)
32
Rio Open (リオ・オープン) ブラジル (リオデジャネイロ) 2月 クレー 32
Dubai Duty Free Tennis Championships
(ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権)
UAE (ドバイ) 2月 ハード 32
Abierto Mexicano Telcel
(アビエルト・メキシカーノ・テルセル)
メキシコ (アカプルコ) 2月 ハード 32
Barcelona Open Banc Sabadell
(バルセロナ・オープン・バンコ・サバデル)
スペイン (バルセロナ) 4月 クレー 48
Gerry Weber Open
(ゲリー・ウェバー・オープン)
ドイツ (ハレ) 2015年~
6月
グラス(芝) 28
The AEGON Championships
(AEGON選手権)
イギリス (ロンドン) 2015年~
6月
グラス(芝) 56
bet-at-home Open
(ベット・アット・ホーム・オープン)
ドイツ (ハンブルク) 7月 クレー 48
Citi Open (シティ・オープン ) アメリカ (ワシントンD.C.) 7月 ハード 48
China Open (チャイナ・オープン) 中国 (北京) 9月 ハード 32
Rakuten Japan Open Tennis Championships
(楽天ジャパンオープン )
日本 (東京) 9月 ハード 32
Valencia Open 500
 (バレンシア・オープン 500 )
スペイン (バレンシア) 10月 ハード
(室内)
32
Swiss Indoors Basel 
(スイス・インドアーズ・バーゼル)
スイス (バーゼル) 10月 ハード
(室内)
32
ATP World Tour 250

年に40大会 世界各地で開催されています。 ※2014年現在  (旧:インターナショナル・シリーズ)
ATP World Tour 250 から上のグレードの大会のことを、ツアー公式戦と言います。
錦織選手が08年にツアー初勝利した「デルレイビーチ国際テニス選手権」は、このグレードに属します。

管轄:ATP 獲得ポイント:優勝者250P 準優勝150P


ATP World Tour Finals

ATPワールドツアー・ファイナルは、ツアーの最終戦。11月の「BNPパリバ・マスターズ終了時点」でのレースランキング「ATP Race to London」の上位8名の選手が出場することができます。 ※その年のグランドスラムで優勝し、尚且つ8~20位以内の選手は、出場枠が1つ与えられます。(2名の場合はランキングが上位選手)その場合は、レースランキング8位の選手は出場できません。

「ATP Race to London」とは、シーズンの初めに選手全員が「0」からスタートし、その年に獲得した上位18大会のポイントの合計で「ATPワールドツアー・ファイナル」への出場権を得るために競います。
※上位選手(Top30)は出場義務のある大会があり、その大会のポイントは低くても加算されます。ATPランキング参照

<大会方式>
【予選リーグ(ラウンドロビン)】 8名が2つのグループA・Bに分けられ、グループ内で、3セットマッチの総当たり戦を行い、上位2名が決勝トーナメントに進むことができます。1勝するごとに200ポイントが与えられ、全勝すれば600ポイント
【決勝トーナメント】 予選リーグ グループA・Bの各上位2名(計4名)が トーナメント形式で試合を行います。準決勝に勝利すると400ポイント、決勝で勝利すると500ポイントが与えられます。
予選リーグで全勝し、決勝トーナメントで優勝すると、600P+400P+500P=1,500P

「ATPワールドツアー・ファイナル」で得たポイントは、「ATPランキングのポイント」に加算されます。
ファイナルに出場していない選手は、過去52週間に出場した大会のうち、成績の良かった上位18大会のポイントの合計ですが、ファイナルに出場した8名の選手は、上位19大会のポイントの合計が、ATPランキングの対象となります。


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