錦織圭選手の経歴
錦織圭選手の経歴(2007年~現在) プロ転向後
2007年(プロ転向)~現在 | |
2007年10月 | 「AIGジャパン・オープン」よりプロ転向 |
2008年02月 | 「デルレイビーチ国際選手権(ATP World Tour 250)」で世界ランキング12位の ジェームス・ブレークを倒しATPツアー初優勝! 錦織選手の18歳と1ヶ月19日でのATPツアー優勝は、1998年にアデレードの大会を制したL・ヒューイット選手以降、最年少記録 日本人選手としてのATPツアー優勝は、1992年に松岡修造選手がソウル大会で優勝して以来16年ぶりの快挙 |
2008年04月 | 「デビスカップ」エースとして最年少出場 谷沢英彦の18歳3ヶ月25日を塗り替える18歳3ヶ月13日で、日本デ杯史上最年少出場を記録。 デビスカップ アジア・オセアニアゾーン1部2回戦最終日、マヘシュ・ブバシに勝ち、18歳3ヶ月15日で日本デ杯史上最年少勝利を記録 |
「バミューダ・オープン (チャレンジャー)」優勝 4月28日付の最新ランクで99位となり、日本人最年少100位以内 |
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2008年06月 | 「ウィンブルドン(グランドスラム)」本戦から出場。グランドスラムデビュー 18歳5ヶ月でのグランドスラム出場は、日本男子史上最年少 |
2008年08月 | ITF(国際テニス連盟)の推薦を受けて「北京オリンピック出場」 日本男子がシングルスに出場するのは、96年アトランタ五輪の松岡修造選手以来12年ぶり。 18歳での代表は、テニスが88年ソウル五輪で正式競技に復帰して以降では日本最年少 |
「全米オープン」本戦から出場 1回戦グランドスラム初勝利!&日本男子 グランドスラム最年少勝利! 日本男子 全米オープン3回戦進出 神和住純選手以来35年ぶり 日本男子 全米オープン4回戦進出 1937年以来71年ぶりの快挙! |
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2008年10月 | 「イフ・ストックホルム・オープン(ATP World Tour 250)」ベスト4入り |
2009年03月 | 右肘の故障のため、約1年間長期療養 |
2009年10月 | 2008年ATPツアー最優秀新人賞受賞 |
2011年01月 | 「全豪オープン」3回戦進出! 日本男子 全豪オープン3回戦進出は、石黒修選手以来46年ぶり! |
2011年02月 | 「デルレイビーチ国際選手権(ATP World Tour 250)」ベスト4入り |
2011年04月 | 「全米クレーコート選手権(ATP World Tour 250)」準優勝! |
2011年05月 | 日本男子最高ランキング記録46位に並ぶ |
2011年06月 | 「AEGON国際オープン(ATP World Tour 250)」ベスト4入り |
2011年07月 | 「デビスカップ」日本のエースとして出場。チームに貢献 見事プレイオフ進出を果たし、27年ぶりワールドグループ復帰 |
2011年09月 | 「マレーシア・オープン(ATP World Tour 250)」ベスト4入り |
2011年10月 | 「上海マスターズ(ATP World Tour Masters 1000)」 マスターズシリーズでは初のベスト4入りの快挙! 10月17日付け世界ランキング30位 日本男子史上最高位更新! |
「スイス・インドア(ATP World Tour 500)」 初戦ではランキング6位のT・Berdych選手、準決勝ではランキング1位のNovak Djokovic選手に勝利し、準優勝! 男子日本人選手が世界ランキング1位に勝利するのは史上初! 11月7日付け世界ランキング24位 自己最高位更新! |
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2012年01月 | 全豪オープン第24シードで出場。 1973年以降、四大大会で日本男子がシードされるのは史上初! |
全豪オープン4回戦進出は、日本人選手として80年ぶりの快挙! | |
全豪オープンベスト8入りは日本男子史上初! グランドスラムベスト8入りは、95年全英の松岡修造氏以来 |
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1月30日付け世界ランキング20位 自己最高位更新! | |
2012年02月 | 2月13日付け世界ランキング18位、翌週の2月20日付けでは世界ランキング17位と2週連続自己最高位更新! |
2012年03月 | 「ソニー・エリクソン・オープン(Masters 1000)」 日本人初のベスト16入り 3月19日付け世界ランキング16位 自己最高位更新! |
2012年04月 | 日清食品ホールディングスと所属契約を締結 |
2012年06月 | 「ウィンブルドン(グランドスラム)」3回戦進出 3回戦進出は、1995年に8強入りした松岡修造氏以来17年ぶり |
2012年07月 | ロンドンオリンピックにシングルス第15シードで出場し、8強入りを果たす 日本男子シングルス1回戦勝利、8強入りは、1924年パリ五輪以来、88年ぶりの快挙! |
2012年10月 | 「楽天ジャパンオープン(ATP World Tour 500)」優勝!日本人初のツアー2勝目! 10月8日付け世界ランキング15位 自己最高位更新! |
2013年02月 | 「アメリカ国際インドアテニス選手権(ATP World Tour 500)」優勝!ツアー3勝目! |
2013年06月 | 「全仏オープン(グランドスラム)」4回戦進出 全仏16強入りは、日本人選手として1938年大会の中野文照氏以来、75年ぶり |
2014年02月 | 「アメリカ国際インドアテニス選手権 (ATP World Tour 250)」優勝!ツアー4勝目! |
2014年03月 | 「ソニー・エリクソン・オープン(ATP World Tour Masters 1000)」 ベスト4 |
2014年04月 | 「バルセロナ・オープン (ATP World Tour 500)」 優勝!ツアー5勝目! |
2014年05月 | 「ムチュア・マドリード・オープン (ATP World Tour Masters 1000)」 準優勝 5月12日付け世界ランキング9位 初のTOP10入り! |
2014年09月 | 「全米オープン(グランドスラム)」準優勝! 2回戦勝利でグランドスラム勝利数が33勝となり、81年ぶりの日本人歴代1位を達成 (決勝進出で37勝) 全米ベスト8入りは、男子日本人選手として1922年の清水善造氏以来、92年ぶりの快挙 全米ベスト4入りは、男子日本人選手として1918年の熊谷一弥氏以来、96年ぶりの快挙 アジア人初のグランドスラム準優勝! ランキングが自己最高の8位に! |
2014年09月 | 「マレーシア・オープン (ATP World Tour 250)」 優勝ツアー6勝目! 9月29日付け世界ランキング8位 自己最高位更新! |
2014年10月 | 「楽天ジャパンオープン(ATP World Tour 500)」2度目の優勝!ツアー7勝目! 10月6日付け世界ランキング6位 自己最高位更新! |
2014年11月 | 「BNPパリバ・マスターズ (ATP World Tour Masters 1000)」ベスト4入り 11月3日付け世界ランキング5位 自己最高位更新! ツアー最終戦「ATPワールドツアー・ファイナルズ」に出場!アジア初の快挙! ATPワールドツアー・ファイナルズ ベスト4入り |
2015年01月 | 開幕戦「ブリスベン国際」 3年連続4強入り ダブルスでは準優勝!ATPツアー初の決勝進出 |
2015年02月 | 「アメリカ国際インドアテニス選手権 (ATP World Tour 250)」 優勝!ツアー8勝目! 自身初、大会史上初の3連覇 |
2015年03月 | 「アビエルト・メキシコ・テルセル・オープン(ATP World Tour 250)」準優勝 1回戦勝利で ツアー通算 200勝達成 3月2日付け世界ランキング4位 自己最高位更新! |
2015年04月 | 「バルセロナ・オープン(ATP World Tour 500)」 バルセロナ2連覇!ツアー9勝目! |
2015年06月 | 「全仏オープン(グランドスラム)」ベスト8入り 全仏ベスト8入りは、男子日本人選手としては1933年の佐藤次郎氏以来、82年ぶりの快挙 |
2015年08月 | 「シティ・オープン(ATP World Tour 500)」 優勝!ツアー10勝目! |
2015年11月 | ツアー最終戦 「ATPワールドツアー・ファイナルズ」に2年連続出場を果たす |
2016年02月 | 「アメリカ国際インドアテニス選手権 (ATP World Tour 250)」 優勝! ツアー11勝目! 自身初、大会史上初の4連覇 |
2016年03月 | 「マイアミ・オープン (ATP World Tour Masters 1000)」準優勝 |
2016年04月 | 「バルセロナ・オープン(ATP World Tour 500)」 準優勝 |
2016年07月 | 「ロジャーズ・カップ(ATP World Tour Masters 1000)」準優勝 |
2016年08月 | リオ オリンピック 銅メダル獲得!日本テニス96年ぶりのメダル獲得の快挙 |
2016年09月 | 「全米オープン(グランドスラム)」 ベスト4 全米オープン・スポーツマンシップ賞に錦織選手が選出されました。 |
2016年10月 | 「スイス・インドア(ATP World Tour 500)」 準優勝 |
2016年11月 | ツアー最終戦 「ATPワールドツアー・ファイナルズ」に3年連続出場 |
2018年4月 | 「モンテカルロ・マスターズ(ATP World Tour Masters 1000)」準優勝 |
2018年8月 | 「全米オープン(グランドスラム)」 ベスト4 |
2018年10月 | 「楽天ジャパンオープン(ATP World Tour 500)」準優勝 |
2018年10月 | 「エルステ・バンク・オープン(ATP World Tour 500)」準優勝 |
2018年11月 | ツアー最終戦 「ATPワールドツアー・ファイナルズ」に2年ぶり4度目の出場 |
2019年1月 | 「ブリスベン国際(ATP World Tour 250)」 優勝!ツアー12勝目! |
2023年6月 | 「カリビアン・オープン(ATP Challenger 75)」 優勝! 1年8ヶ月ぶりの復帰大会でみごと優勝しました。 |