2014年 シングルス 試合結果
2014年 出 場 大 会 (大会名をクリックすると詳細をご覧になれます。) | |||
日程 | 大 会 名 | カテゴリ | 成績 |
12.29 - 01.05 | Brisbane International (ブリスベン国際) | 250 | |
01.13 - 01.26 | Australian Open (全豪オープン) | GS | |
01.31 - 02.02 | デビスカップ2014 ワールドグループ1回戦 「日本 対 カナダ」 | DC | |
02.08 - 02.16 | U.S. National Indoor Tennis Championships (アメリカ国際インドアテニス選手権) |
250 | |
02.17 - 02.23 | Delray Beach International Tennis Championships (デルレイビーチ国際テニス選手権) |
250 | |
03.05 - 03.16 | BNP PARIBAS OPEN (BNPパリバ・オープン) | 1000 | |
03.17 - 03.31 | Miami Open (マイアミ・オープン) | 1000 | |
04.19 - 04.27 | Barcelona Open Banc Sabadell (バルセロナ・オープン) | 500 | |
05.04 - 05.11 | Mutua Madrilena Masters Madrid (ムチュア・マドリード・オープン) | 1000 | |
05.25 - 06.08 | Roland Garros (全仏オープン) | GS | |
06.09 - 06.15 | Gerry Weber Open (ゲリー・ウェバー・オープン) | 250 | |
06.23 - 07.06 | Wimbledon (ウィンブルドン) | GS | |
07.28 - 08.03 | Citi Open (シティ・オープン) | 500 | |
08.25 - 09.08 | US OPEN (全米オープン) | GS | |
09.22 - 09.29 | Malaysian Open (マレーシア・オープン) | 250 | |
09.29 - 10.05 | Rakuten Japan Open Tennis Championships (楽天ジャパン・オープン) | 500 | |
10.05 - 10.12 | Shanghai Rolex Masters (上海・ロレックス・マスターズ) | 1000 | |
10.27 - 11.02 | BNP Paribas Masters (BNPパリバ・マスターズ) | 1000 | |
11.09 - 11.16 | BARCLAYS ATP WORLD TOUR FINALS (ATPワールドツアー・ファイナルズ) | 1500 |
12月29日~1月5日 Brisbane International (ブリスベン国際)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Bye (第2シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R16 | Matthew Ebden (マシュー・エブデン) | オーストラリア | 68 | 6-2 6-4 | W |
QF | Marin Cilic (マリン・チリッチ) | クロアチア | 37 | 6-4 5-7 6-2 | W |
SF | Lleyton Hewit (レイトン・ヒューイット) | オーストラリア | 60 | 7-5 4-6 3-6 | L |
◇2014年開幕戦 錦織選手のチームにマイケル・チャン氏がコーチとして加わることになりました。
◇準々決勝のチリッチ戦では、2時間37分の熱戦の末、2年連続の4強入りを決めました。
1月13日~1月26日 Australian Open (全豪オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Marinko Matosevic (マリンコ・マトセビッチ) | オーストラリア | 54 | 6-3 5-7 6-2 4-6 6-2 | W |
R64 | Dusan Lajovic (ドゥサン・ラヨビッチ) | セルビア | 117 | 6-1 6-1 7-6(3) | W |
R32 | Donald Young (ドナルド・ヤング) | アメリカ | 91 | 7-5 6-1 6-0 | W |
R16 | Rafael Nadal (ラファエル・ナダル) [1] | スペイン | 1 | 6-7(3) 5-7 6-7(3) | L |
◇全豪前に行われた「AAMIクラシック」のエキシビションマッチでは、Tomas Berdych選手を破り、初優勝!
◇全豪は第16シードで出場。3年連続のベスト16入りを果たしました。
◇4回戦では、第1シードのナダル選手と対戦。3時間超えの激闘の末、惜しくも2年ぶりの8強入りとなりませんでした。 「自信も体力もしっかりつけて臨んだ全豪。今までのナダル戦の中では一番手応えを感じスコア的にも惜しいところまでいきました。そのせいか試合後は悔しさを感じずにはいれませんでした。」とブログで対戦後の悔しい気持ちをコメント
1月31日~2月2日 デビスカップ2014 ワールドグループ1回戦 「日本 対 カナダ」
- カテゴリ: デビスカップ 開催国:日本(東京 有明コロシアム)
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- Rank18
Round | 対 戦 相 手 | ス コ ア | 勝敗 |
1 | 錦織 圭 vs Peter Polansky | 6-4 6-4 6-4 | W |
2 | 添田 豪 vs Frank Dancevic | 4-6 6-7(2) 1-6 | L |
3 | 錦織圭 / 内山靖崇 vs Daniel Nestorl / Frank Dancevic | 6-3 7-6(3) 4-6 6-4 | W |
4 | 錦織 圭 vs Frank Dancevic | 6-1 1-0 RET | W |
5 | 添田 豪 vs Peter Polansky | 6-1 6-4 | W |
◇日本 4-1 カナダ 日本初のワールドグループ ベスト8入りの快挙!
◇試合後のインタビューで 「本当に嬉しいです。とても大きな事だと思う。今日は皆で勝利の喜びを分かち合いたいと思います。」とチームで勝ち取ったベス8入りについて喜びの気持ちを表した錦織選手でした。
2月8日~16日 U.S. National Indoor Tennis Championships (アメリカ国際インドアテニス選手権)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Bye (第1シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R16 | Benjamin Becker (ベンジャミン・ベッカー) | ドイツ | 88 | 6-4 6-4 | W |
QF | Alex Bogomolov Jr (アレックス・ボゴモロフ ジュニア) | アメリカ | 96 | 3-6 6-3 6-2 | W |
SF | Michael Russell (マイケル・ラッセル) | アメリカ | 98 | 6-3 6-2 | W |
F | Ivo Karlovic (イヴォ・カルロビッチ) | クロアチア | 80 | 6-4 7-6(0) |
◇メンフィス2連覇 4度目のツアータイトルを獲得!
◇決勝では一度もブレイクを許さず、堂々の優勝を果たしました。 ブログでは「なんとなんと優勝しました!!!とても嬉しいです。やはり勝って終われるのは最高です。」と喜びのコメント
2月17日~23日 Delray Beach International Tennis Championships (デルレイビーチ国際テニス選手権)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Gastao Elias (ガスタオ・エリアス) | ポルトガル | 169 | 6-1 5-7 6-2 | W |
R16 | Teymuraz Gabashvili (テイムラズ・ガバシュビリ) | ロシア | 65 | 2-4 RET | L |
◇第3シードで出場。2回戦の途中で棄権を申し入れ、2年連続のリタイアとなりました。 1回戦の試合後から足や他の箇所が痛み、これ以上悪化しないよう棄権。翌週の「アカプルコ」の出場も断念しました。
3月5日~16日 BNP PARIBAS OPEN (BNPパリバ・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Bye (第19シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R64 | Santiago Giraldo (サンティアゴ・ヒラルド) | コロンビア | 71 | 6-1 6-3 | W |
R32 | Tommy Haas (トミー・ハース) [11] | ドイツ | 12 | 6-7(3) 2-6 | L |
◇第19シードで出場。2回戦は、元世界ランキング2位のハース選手と対戦。勝利するとフェデラー選手との対戦となり注目されていました。
3月17日~30日 Miami Open (マイアミ・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Bye (第20シードで出場 1回戦不戦勝) | ブルガリア | W | ||
R64 | Marinko Matosevic (マリンコ・マトセビッチ) | オーストラリア | 72 | 6-4 6-1 | W |
R32 | Grigor Dimitrov (グリゴール・ディミトロフ) [15] | ブルガリア | 16 | 7-6(1) 7-5 | W |
R16 | David Ferrer (ダビッド・フェレ-ル) [4] | スペイン | 4 | 7-6(7) 2-6 7-6(9) | W |
QF | Roger Federer (ロジャー・フェデラー) [5] | スイス | 5 | 3-6 7-5 6-4 | W |
SF | Novak Djokovic (ノヴァク・ジョコビッチ) [2] | セルビア | 2 | W/O | L |
◇4回戦では、第4シードのフェレール、準々決勝では、第5シードのフェデラー選手に勝利し、ベスト4入りを決めました。
◇準決勝では、第2シードのジョコビッチ選手と対戦する予定でしたが、左足の付け根の負傷のためリタイア。
◇4月4日からのデビスカップワールドグループ準々決勝は怪我のため出場を辞退し、代わりにダニエル太郎選手が選出されました。この大会は「天覧試合」となり話題になりました。
4月19日~27日 Barcelona Open Banc Sabadell (バルセロナ・オープン・サバデル)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R64 | Bye (第4シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R32 | Roberto Bautista Agut (ロベルト・バウティスタ アグート) | スペイン | 45 | 6-1 4-6 6-3 | W |
R16 | Andrey Golubev (アンドレイ・ゴルベフ) | カザフスタン | 60 | 6-0 6-4 | W |
QF | Marin Cilic (マリン・チリッチ) [12] | クロアチア | 27 | 6-1 6-3 | W |
SF | Ernests Gulbis (エルネスツ・ガルビス) [9] | ラトビア | 23 | 6-2 6-4 | W |
F | Santiago Giraldo (サンティアゴ・ヒラルド) | コロンビア | 65 | 6-2 6-2 |
◇今季2度目の優勝、ツアー通算5勝目 アジア人初のバルセロナ優勝 クレーでは初優勝!
◇決勝では5度のブレイクに成功し、圧倒的な強さで優勝しました。試合時間1時間13分。
◇バルセロナは2001年~2013年までの13年間、スペインの選手が優勝し続けていた大会(内8回はナダル選手)。歴代チャンピオンに錦織選手の名前が刻まれました。このことについて錦織選手は「この次に自分の名前が入るのは今は違和感しかありません^^」とブログでコメント^^
5月4日~11日 Mutua Madrilena Masters Madrid (ムチュア・マドリード・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R64 | Ivan Dodig (イワン・ドディグ) | クロアチア | 36 | 6-4 6-4 | W |
R32 | Guillermo Garcia-Lopez (ギエルモ・ガルシア・ロペス) | スペイン | 38 | 6-3 6-1 | W |
R16 | Milos Raonic (ミロシュ・ラオニッチ) [8] | カナダ | 9 | 7-6(5) 7-6(5) | W |
QF | Feliciano Lopez (フェリシアーノ・ロペス) | スペイン | 29 | 6-4 6-4 | W |
SF | David Ferrer (ダビッド・フェレール) [5] | スペイン | 5 | 7-6(5) 5-7 6-3 | W |
F | Rafael Nadal (ラファエル・ナダル) [1] | スペイン | 1 | 6-2 4-6 0-3 RET |
◇マドリード準優勝!第10シードで出場。1回戦から準々決勝までストレートで勝ち進み、準決勝のフェレール戦では2時間55分の熱戦を制し決勝進出!
◇決勝は第1シードのナダル選手と対戦。第1セットは2度のブレイクに成功し先取!第2セット途中から出始めてた腰の痛みにより、第3セットの途中で棄権しました。
◇マドリード準優勝の活躍でランキングが9位となり、日本人男子初のトップ10入りとなりました。
5月25日~6月8日 Roland Garros (全仏オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Martin Klizan (マーティン・クリザン) | スロバキア | 59 | 6-7(4) 1-6 2-6 | L |
◇第9シードで出場。前大会の怪我について「100%の状態ではないが、日に日に急激に良くなっている」と大会直前の公式会見で語った錦織選手。体調に不安がある中での出場となりました。
◇試合終了後、早い目にハレに向かい、テニスとトレーニングを再開。
6月9日~6月15日 Gerry Weber Open (ゲリー・ウェバー・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Bye (第4シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R16 | Gael Monfils (ガエル・モンフィス) | フランス | 20 | 6-1 3-6 6-3 | W |
QF | Steve Johnson (スティーブ・ジョンソン) | アメリカ | 63 | 6-1 7-6(4) | W |
SF | Roger Federer (ロジャー・フェデラー) [2] | スイス | 4 | 3-6 6-7(4) | L |
◇ウィンブルドン前哨戦。 準決勝では、ウインブルドン7回の優勝を誇る芝の王者フェデラー選手と対戦。芝では初対戦。フェデラー選手との対戦成績は、2勝2敗となりました。
6月23日~7月6日 Wimbledon (ウィンブルドン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Kenny De Schepper (ケニー・デ シェパー) | フランス | 73 | 6-4 7-6(5) 7-5 | W |
R64 | Denis Kudla (デニス・クドラ) | アメリカ | 136 | 6-3 6-2 6-1 | W |
R32 | Simone Bolelli (シモーネ・ボレッリ) | イタリア | 132 | 3-6 6-3 4-6 7-6(4) 6-4 | W |
R16 | Milos Raonic (ミロシュ・ラオニッチ) [8] | カナダ | 9 | 6-4 1-6 6-7(4) 3-6 | L |
◇ウィンブルドン第10シードで出場。初のベスト16入り。「例年以上に芝でのプレーも充実してましたしHalleでベスト4、ウィンブルドンも4回戦まで来れてるので来年の芝がまた楽しみです。」とブログでコメント。来シーズンがますます楽しみですね。
7月28日~8月3日 Citi Open (シティ・オープン)
- カテゴリ: ATP World Tour 500 開催国:アメリカ(ワシントンDC)
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- ドロー48
- ドロー表 (PDF)
- ハード
- Rank11
- 90p
- 32,605ドル
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R64 | Bye (第4シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R32 | Sam Querrey (サム・クエリー) | アメリカ | 63 | 6-4 5-7 6-4 | W |
R16 | Lukas Lacko (ルーカス・ラツコ) | スロバキア | 91 | 6-2 2-6 6-3 | W |
QF | Richard Gasquet (リシャール・ ガスケ)[8] | フランス | 14 | 1-6 4-6 | L |
◇3度目の出場で初のベスト8入り。試合中の足の調子が心配されました。
◇試合後の8月4日に右足親指の手術を受け、全治3週間とマネジメント会社のIMGが発表。出場予定だったトロント、シンシナティを欠場しました。
8月25日~9月8日 US OPEN (全米オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R128 | Wayne Odesnik (ウェイン・オデスニック) | アメリカ | 176 | 6-2 6-4 6-2 | W |
R64 | Pablo Andujar (パブロ・アンドゥハル) | スペイン | 48 | 6-4 6-1 RET | W |
R32 | Leonardo Mayer (レオナルド・メイヤー ) [23] | アルゼンチン | 26 | 6-4 6-2 6-3 | W |
R16 | Milos Raonic ( ミロシュ・ラオニッチ) [5] | カナダ | 6 | 4-6 7-6(4) 6-7(6) 7-5 6-4 | W |
QF | Stan Wawrinka (スタン・ワウリンカ) [3] | スイス | 4 | 3-6 7-5 7-6(7) 6-7(5) 6-4 | W |
SF | Novak Djokovic (ノヴァク・ ジョコビッチ) [1] | セルビア | 1 | 6-4 1-6 7-6(4) 6-3 | W |
F | Marin Cilic (マリン・チリッチ) [14] | クロアチア | 16 | 3-6 3-6 3-6 |
◇第10シードで出場
◇2回戦勝利で、グランドスラム勝利数が33勝となり、81年ぶりの日本人歴代1位を達成 (決勝進出で37勝)
◇4回戦の終了時間は現地時間午前2時26分。全米史上最も遅い終了時間の記録に並ぶ (試合時間4時間19分)
◇全米ベスト8入りは、男子日本人選手として1922年の清水善造氏以来、92年ぶりの快挙
◇全米ベスト4入りは、男子日本人選手として1918年の熊谷一弥氏以来、96年ぶりの快挙
◇アジア人初のグランドスラム準優勝! ランキングが自己最高の8位に!
9月22日~9月28日 Malaysian Open (マレーシア・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Bye (第1シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R16 | Rajeev Ram (レジーブ・ラム) | アメリカ | 150 | 6-2 6-3 | W |
QF | Marinko Matosevic (マリンコ・マトセビッチ) | オーストラリア | 78 | 6-3 6-0 | W |
SF | Jarkko Nieminen (ヤルコ・ニーミネン) | フィンランド | 57 | 6-3 4-6 6-2 | W |
F | Julien Benneteau (ジュリアン・ベネトー) [4] | フランス | 28 | 7-6(4) 6-4 |
◇マレーシア・オープン優勝!今季3度目、通算6度目の優勝です。ランキングが自己最高の7位に!
9月29日~10月5日 Rakuten Japan Open Tennis Championships (楽天ジャパン・オープン)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R32 | Ivan Dodig (イワン・ドディグ) | クロアチア | 61 | 6-3 6-4 | W |
R16 | Donald Young (ドナルド・ヤング) | アメリカ | 57 | 6-4 7-6(4) | W |
QF | Jeremy Chardy(ジェレミー・シャルディ) | フランス | 34 | 6-4 6-2 | W |
SF | Benjamin Becker (ベンジャミン・ ベッカー) | ドイツ | 62 | 4-6 6-0 7-6(2) | W |
F | Milos Raonic (ミロシュ・ラオニッチ) [3] | カナダ | 8 | 7-6(5) 4-6 6-4 |
◇ 第4シードで出場
◇楽天オープン2年ぶり2度目の優勝!マレーシアOPに続き出場2大会連続の優勝!今季4勝目、通算7勝目!
10月5日~10月12日 Shanghai Rolex Masters (上海・ロレックス・マスターズ)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R64 | Bye (第7シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R32 | Jack Sock (ジャック・ソック) | アメリカ | 60 | 6-7(5) 4-6 | L |
◇翌週から出場予定だった「バレンシアオープン」は、疲労から回復していないため、大事をとっての欠場となりました。
10月27日~11月2日 BNP Paribas Masters (BNPパリバ・マスターズ)
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
R64 | Bye (第6シードで出場 1回戦不戦勝) | W | |||
R32 | Tommy Robredo (トミー・ロブレド) | スペイン | 17 | 6-7(4) 6-2 6-3 | W |
R16 | Jo-Wilfried Tsonga (JW・ツォンガ) [10] | フランス | 12 | 6-1 4-6 6-4 | W |
QF | David Ferrer (ダビッド・フェレ-ル) [4] | スペイン | 6 | 3-6 7-6(5) 6-4 | W |
SF | Novak Djokovic (ノヴァク・ ジョコビッチ) [1] | セルビア | 1 | 2-6 3-6 | L |
◇「BNPパリバ・マスターズ」ベスト4入り 11月3日付け世界ランキング5位 自己最高位更新!
ツアー最終戦「ATPワールドツアー・ファイナルズ」への出場決定!アジア初の快挙!
11月9日~16日 BARCLAYS ATP WORLD TOUR FINALS (ATPワールドツアー・ファイナルズ)
予選ラウンドロビン グループA | 予選ラウンドロビン グループB |
Novak Djokovic (ノヴァク・ジョコビッチ) [1] 優勝 | Roger Federer (ロジャー・フェデラー)[2] 準優勝 |
Stan Wawrinka (スタン・ワウリンカ) [4] ベスト4 | Kei Nishikori (錦織圭) [5] ベスト4 |
Tomas Berdych (トマス・ベルディハ) [7] | Andy Murray (アンディ・マレー) [6] |
Marin Cilic (マリン・チリッチ) [9] | Milos Raonic (ミロシュ・ラオニッチ) [8] |
David Ferrer (ダビッド・フェレ-ル) [10] |
Round | 対 戦 相 手 | 国 | ランク | ス コ ア | 勝敗 |
RR | Andy Murray (アンディ・マレー) | イギリス | 6 | 6-4 6-4 | W |
RR | Roger Federer (ロジャー・フェデラー) | スイス | 2 | 3-6 2-6 | L |
RR | David Ferrer (ダビッド・フェレ-ル) | スペイン | 10 | 4-6 6-4 6-1 | W |
SF | Novak Djokovic (ノヴァク・ ジョコビッチ) | セルビア | 1 | 1-6 6-3 0-6 | L |
◇ATPワールドツアー・ファイナルズ初出場!
◇予選ラウンドロビンでは、ラオニッチ選手の棄権により、急遽控えのフェレール選手と対戦
◇予選を突破し、決勝トーナメント進出!みごとベスト4入りを果たしました。